■ 農業に進出したい個人様、企業様の創業を支援する会社です。全国での活動を行っています。
■ 稼げる農業のヒント、指導、設備機械を扱っています。
■ 栽培のピンチを回復できる天然植物ホルモン液を使った農法で、失敗しない農業を実現しています。・・・アスリート農法
■ SDGsの考えに沿った農業を推奨指導しており、国連ECSOC機関の依頼による栽培実証を行なっています。
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代表 山本修史
栽培指導した無農薬米を高級デパートで出荷した様子 福岡県
北海道 関西の企業様を農業・創業策定の時の様子
注目の農業機械 SDK-1 カーボンニュートラル潅水加温装置
植物ホルモン研究所所長 大井正彦
真夏のバラ栽培指導成功の様子 (中央大井)
デカン高原 インド国営系農場でバラの栽培指導の様子
日本農業新聞 天然ホルモンの記事
代表取締役 山本修史 |
新田原研究所 所長 大井正彦 |
金融・証券会社 システム開発担当 退職後,農業+IT開発の支援を行う。
担当:行政申請・農業創業支援、補助金・融資支援、栽培指導 |
大手農業資材会社退職後、酒井理化学研究所主席研究員、天然植物ホルモン液を使ったアスリート農法を2000年から指導中 |
ご挨拶
農業に参入するのが初めての方や法人様の創業のお手伝いをします。行政手続き、融資や補助金申請の支援業務、栽培指導の担当を行っています。SDGsの考えに沿った農業や農業機械も積極的にご紹介しています。国内では北海道から九州地区まで活動しており、全国からの依頼をお受けしております。大井所長のアスリート農法を広める活動を行っており、昨年より国連の機関の栽培実証を請け負うことになり、食料生産や都市型農業の普及に携わっています。
山本修史 |
2000年に酒井理化学研究所で酒井弥博士が開発した天然植物ホルモンを使った植物生理を活発にする農法を20年以上指導しております。多くの生産増の成功実例と病気に対する処方箋データを持っており、海外でも指導しております。現在の農学のカテゴリーを超えた技術として、農業試験場や商社から評価を受けていますが、20年指導している生産者様方は天候不順でも生産量が一度も落ちておりませんので、長年ご愛用いただいております。
大井正彦 |
弊社の理念と活動方針について
近年、農業生産においては天候不順や作物の新しい病気が発生し、対策の研究が行われています。また、化学肥料を多用した農業では、世界的に土壌障害が起こり、それに対処する技術として、遺伝子組み換えやゲノム編集技術が開発されていますが、まだまだ解明されていない副作用もあるとの報告があります。
これらの先端技術に対し、私共は肥料重視の農業から離れ、植物生理の活性化を促す植物ホルモンを実用化できた技術をアスリート農法として提唱し、植物の能力を上げるアプローチで増産を実行しております。植物ホルモン抽出技術開発は、アルバータ大学、カリフォルニア大学などで活躍された酒井弥理学博士が発明し、以後実証栽培を20年以上行っています。そして、多くの作物の病気からの回復事例、活性化の事例と処方箋を持っており、これらの活動が、国連のECOSOC(社会経済理事会)で活動される国連NGOの理事長で名誉教授の知るところとなり、現在各地で国連ECOSOCの実証栽培の活動を広げています。
植物ホルモンは、植物の中に数億分の1gしか存在せず、生産量が極めて少ないため、いまのところ多くの供給はできていません。昨年より増産を計画し、生産量が徐々に増えてまいりました。これから 販路を増やし、さらに増産することで、皆さまに安定栽培および対処療法として使っていただける資材になるよう努力してまいります。
スマート・ネット株式会社 