お知らせ

 2018年  10月
 農業法人化と資金調達について  農家の法人化や、事業者が会社を新設して農地所有的確法人(旧:農業生産法人)により、農業生産の継続化が農水省などから奨励され、毎年増えていますが、 それ以上に、高齢化がすすんでいます。
弊社では、一般事業者もしくは個人の方で、農業経営に意欲のある方について、「事業計画」「資金調達支援」「農地所有的確法人(旧:農業生産法人)」の立ち上げ、「認定新規農業者」及び「認定農業者」の 申請支援を各地の6次産業コーディネーターなどと提携し、行っています。
 椎茸栽培  冬場の鍋シーズに向け、今から椎茸栽培の最盛期を迎えます。椎茸栽培の施設改善、および指導を行います。菌床は、1Kと2.5Kgのものを用意し、栽培者の栽培地域、技術、販売状況に合わせた 指導を行います。1Kgは短期でよく出ます。2.5Kgは、適時休養させることで、長く生産できます。
 霊芝栽培  ここ数年の気候変動で、霊芝の生産が不安定になっています。鹿角霊芝より価格が少し安いアカ霊芝が供給不足です。 霊芝類は栽培が難しいですが、より施設と菌床づくりができれば、安定収入も可能です。
BtoBの卸先を紹介できます。
 冬虫夏草  買取制度は満杯となりました。現在、菌床販売ついては、栽培指導および販売指導を行っています。
買取は、卸値以下ですが、小売り/自己販売では、他のキノコより価値を高くして販売できるのが強みです。


アウトドアパークのクラウドファンディング終了しました。

2018年8月1日 読売新聞 北九州版
弊社が、いろいろ提案企画したアウトドアパークの開発が進んでいます。知人のアウトドアやスポーツ・アクティビティの専門家が集まり、
協議会を作り活発に活動しています。(北九州市近くの3000㎡以上の広い里山です)
スポーツ・イベントの会社様の共同企画を受付しております。

ハウス養液栽培

トマト、キュウリ、ズッキーニ、パプリカなどの葉菜類の 養液&潅水システムの栽培導入および指導を行います。
土壌障害のない有機培地栽培で、安定生産、 植物生理学に基づいた液肥管理で、多収穫を目指します。

キノコ栽培

椎茸、キクラゲなどの栽培を始動します。
普通栽培では、椎茸 → キクラゲの低コストリレー栽培
気密性の高い施設を作れば、周年栽培ができます。
地域、環境、施設に応じ菌床および栽培方法を調整します。

創業資金、農業資金調達

スタートでは、利用しにくい農業融資ですが、養液栽培やキノコ栽培では、植物工場なら製造業として融資を受けることができます。
弊社では、事業計画から、資金調達交渉まで一連の申請のサポートを行います。

薬用キノコ

冬虫夏草や鹿角霊芝の栽培を指導します
予防医学や代替補完医療の観点から、免疫力を高める効果のある薬用キノコは、需要が世界的に需要が増えております。
ある程度整った施設では、遠隔操作でも栽培でき、温度管理などしっかり行えば、手間がかかりません。

会社案内

 会社  スマート・ネット株式会社
 代表者  山本修史
 所在地  福岡市城南区鳥飼5-17-36
 業務内容  農業創業支援、資金調達支援、生産事業紹介、webデザイン、クラウドサーバー
 栽培指導・・・野菜養液栽培、椎茸、キクラゲ、鹿角霊芝、冬虫夏草、無農薬米
 電話/FAX  ☎050-5894-1140  fax092-831-1884
 Eメール  info@smart2net.com
 お問合せ  
 説明サイト       


これからの農業のあり方

農業は輸出産業となりえる

2013年に和食がユネスコの無形文化財に登録されてからの日本食ブームで、日本の食材の海外需要が増えています。
品質の高い日本の農産物は、東南アジアを中心に米国・欧州に輸出が増えています。
日本の風土や栽培技術で、おいしくなった農産物は、海外では栽培できないものも多く、価値の高いものになっています。

輸出の多い作物は、「米」「イチゴ」「りんご」「もも」「ぶどう」「柑橘類」「干椎茸」「サツマイモ」「長いも」「お茶」


<


  輸出拡大と課題

輸出を伸ばすには、課題のクリアが必要

残留農薬問題:対欧州輸出
流通価格問題:対韓国など

日本の農産物基準である有機JASにおいても、基準の厳格な欧州で禁止されている成分があることで、世界基準のGLOBAL GAPの導入が必須となっています。

韓国、豪州などとの価格競争

日本の緯度と同じ位置にある韓国では、日本の温帯性気候の寒暖の差、高湿度の気候と似ているため、イチゴなどの農産物の栽培が広がり、低価格の農産物を アジア各国へ輸出しています。

農薬より危ない化学肥料にたよる農業

農薬は、植物の外傷薬ですが、化学肥料は内服薬で副作用があり、より深刻な問題が生じています。

[有機物]
有機物の窒素成分は、土中の微生物の働きで①アンモニア態窒素②亜硝酸態窒素③硝酸態窒素に変換されます。植物は、①~③のいずれも主な養分として活動します。
[化学肥料]
一方現代農業は、植物が吸収しやすい窒素成分の科学肥料を多用してきました。(JA主導の慣行農法)
化学肥料は多収穫の農業を実現しましたが、農地には多くの残留窒素成分や同時に含まれるナトリウムやアンモニウム成分などで、土壌が汚染されてきています。 (井戸水の水質検査に亜硝酸態窒素が追加されました)

[ブルーベビー]
硝酸態窒素は幼児などの人体に入ると、酸素を取り込むヘモグロビンの働きを阻害して、呼吸障害を起こし死に至るケースも欧州で起こりました。(ブルーベビー) 成人では、ある程度代謝できるとされていますが、取りすぎは、発ガン、肝障害、生殖機能障害を引き起こすとされています。
[苦味やえぐみ]
植物が、吸収しやすい化学肥料の硝酸態窒素をいっぱい取ることで、成長は早くなりますが、取りすぎた場合、アミノ酸、タンパク質に合成できず植物の体内にそのまま残ります。 この残留塩素成分が、ほうれん草などの苦味、えぐみです。(硝酸態窒素は植物の栄養素ですが、人体には毒となります)

[人間の害虫は植物の益虫?]
硝酸態窒素が代謝しきれなかった部分には、害虫が付きやすくなります。これは植物にとっては、病気の部分を取り除いてくれる行為ではないかとも言われます。 ということは、それを食べる虫は植物にとっては害虫となります。(対象が変われば、害虫・益虫が反対に)
[有機農業は害虫が付きにくい]
土に有機物が豊富にあり、活発に光合成を行った植物は、養分をよく代謝するので窒素成分がすべてタンパク質になります。健康な野菜には、害虫が好む消化不良の部分がないため 虫がつきにくいのです。残留窒素やタンパク質合成前の成分に害虫がつく

[有機栽培で害虫が来る場合]
有機栽培でも害虫は付きます。
(1)土壌の栄養不足がある場合は、植物の代謝が活発になりませんので、弱い部分がでてきます。これに虫が付きます。無農薬、無化学肥料にこだわるあまり植物の栄養が 少ない土壌になる場合がありますので、管理が必要です。 (栄養不足)
(2)また、よく言われるのが、農薬を使わないと害虫がよってきて迷惑だといわれることもあります。これは、農薬の農地から虫が避難しているにすぎません。(地域での減農薬栽培が望まれます。)